■インテリア業界ニュース 2008年04月10日配信
「100%Design Tokyo 2008」の開催概要発表
NPO法人デザインアソシエーションでは、このほど「東京デザイナーズウィーク2008」のメインイベントして明治神宮外苑にて開催する「100%Design Tokyo 2008」の開催概要を発表した。

昨年の様子
「100%Design Tokyo」は、今年で4年目を迎えるインテリア・プロダクトのトレードショーで、広大なテント内にインテリアやプロダクトをはじめとするさまざまなコンテンポラリーデザインが一同に集結する国内最大のデザインイベント。昨年の50m級テント1つという規模から、今年は30m級テントを3つという規模に拡大して開催される。
今年の特徴は、会場をカテゴリ別に分かりやすく分類すること。インテリア関連企業、生活デザインメーカーのための「100%Design Tokyo」、建材・素材などを展示する「100%Material&Detail」、照明関連の「100%Light」、最先端のテクノロジー技術を駆使した電化製品関連企業のための「100%Product」、ショップ・企業・デザイナーによる即売を目的とした「100%SHOP」等々、多彩なカテゴリで展開する。
また、今年で8回目を迎える学生作品展がリニューアル、デザインサンガクプロジェクト「100%Futures」として会場を「100%Design Tokyo」のテント内に移動、複数の企業と複数の学生、そしてデザイナーが1つになりデザインを創造する大規模な産学プロジェクトとして始動する。
この他、「東京デザイナーズウィーク」の名物企画として同会場で開催される「コンテナ展」はさらにスケールアップ、ショップのコラボレーション企画「SHOP EXHIBITION」には「100%Design Tokyo」が連動し新たな展開を予定している。

デイビット・ケアンズ氏
なお、今年は日英修好通商条約調印から150年という記念すべき年となることから、ロンドン発のイベントである「100%Design Tokyo」をUK-JAPAN2008の公認イベントに認定、記者発表を英国大使館内で行った。冒頭の挨拶で駐日英国大使館貿易・対英投資ディレクターのデイビット・ケアンズ氏は「イギリスではクリエイティブ産業は非常に重要な産業となっています。日英関係150年の今年は一年を通して約170のイベントを行いますが、そのメインとなるのが『100%Design Tokyo』です」と語った。
また、NPO法人デザインアソシエーションの川崎健二理事長は、今後の構想として世界初の「デザインポータルサイト」を11月までに立ち上げ、WEBメディアを核としたデザインネットワークの構築を目指すと発表した。

100%Design Tokyoのホームページ
http://www.100percentdesign.jp/
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