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国土交通省が発表した1月の新設住宅着工戸数は、8万6971戸で前年同月比5.7%減と7カ月連続で減少したものの、減少幅は大幅に縮小するなど回復の傾向が鮮明となった。季節調整後の年率換算は118万7000戸。
種別では持家2万2480戸(前年同期比4.2%減)、貸家3万8776戸(同2.7%減)、分譲住宅2万5052戸(同11.6%減)であった。分譲住宅のうちマンションは1万4343戸(同12.0%減)と減少幅は大きいが、先月の減少幅(同49.7%減)からかなり改善した。一戸建住宅は1万446戸(同11.2%減)であった。
地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 2.1%増)
持家(同 2.5%減)、貸家(同 2.6%増)、
分譲住宅(同 1.7%増)
うちマンション(同 11.2%増)、うち一戸建住宅(同 10.5%減)
■中部圏 総戸数(前年同月比 5.0%減)
持家(同 0.6%減)、貸家(同 5.2%減)、
分譲住宅(同 11.2%減)
うちマンション(同 50.4%減)、うち一戸建住宅(同 18.0%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 26.6%減)
持家(同 6.5%減)、貸家(同 29.3%減)、
分譲住宅(同 33.8%減)
うちマンション(同 42.1%減)、うち一戸建住宅(同 20.8%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 2.1%減)
持家(同 5.9%減)、貸家(同 7.1%増)、
分譲住宅(同 16.2%減)
うちマンション(同 19.7%減)、うち一戸建住宅(同 14.5%減)

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