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(株)丸井グループは、10月12日(金)、JR有楽町駅前に誕生する複合商業施設「有楽町イトシア」の核店舗として、「有楽町マルイ」(清水敬店長)をオープンした。
同社では、これまで、店舗再編を戦略的に推進、全国の主要マーケットへの効率的なネットワークづくりを行って来た。有楽町駅前界隈は、飲食・娯楽施設からなる「有楽町イトシア」の誕生と同時に、駅前広場や地下通路が整理され、イメージを一新。国内外高級ブランドの集積が進む銀座と、新たな商業施設の開発が進む丸の内を結ぶ中心点に位置し、新たな回遊を創り出す重要な役割を担っている。
こうした恵まれたエリアに、売場面積1万8500平米と最大級の規模でデビューする「有楽町マルイ」のキャンペーンテーマは、“ファッションセラピー”。これは、気分が明るくなったり、前向きになったり出来る“ファッションのチカラ”を、すべての消費者に体験してもらうことを狙ったもので、具体的には、(1)お客様のライフスタイルの進化に対応し、ファッション領域の拡大を図る、(2)対象顧客を、従来の学生を中心とする若者から、おしゃれな社会人へ拡大するという二つの領域拡大にチャレンジするとしており、これまで取り扱いのなかったブランドやセレクトショップを多数導入するとともに、ライフスタイル提案につながるファッション雑貨、インテリア雑貨を重視した売場づくりを行っている。
ちなみに、「有楽町マルイ」には、家具やカーテンなど大型商材を取り扱うインテリアショップはないが、1階にデザイン雑貨を扱う「Idea Seventh Sense」、4階に(株)バルスの新業態「About a girl by Francfranc」(別項参照)、8階には、東京・名古屋・大阪で店舗展開しているライフスタイルショップ「arenot」が出店している。
「有楽町マルイ」により、丸井の店舗数は、東京都内10店舗、全国23店舗となった。
なお、(株)丸井では、事業再編の一環で持株会社制へ移行、10月1日より「(株)丸井グループ」に商号を変更した。
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