■インテリア業界ニュース 2007年04月20日配信
住江織物 ポリエステル長繊維「スミトロン」の生産能力を増強
健康・環境・リサイクル+アメニティ「KKR+A」を基本テーマに掲げる住江織物(株)では、平成19年5月期にポリエステル長繊維「スミトロン」の製造を担う滋賀事業所(滋賀県甲賀市)に6億円の投資を行い、スミトロンの新たな生産プラントの据付けを3月に完了した。

この新プラントは第4プラントとなるもので、4月に試験生産と調整をはじめ5月から本格稼動する。導入した第4プラントは最新鋭機で年間1200tの生産能力を有する。現有プラントと合わせると年間3000tとなり、段階的に生産量を引き上げる。

「スミトロン」は1990年に世界初の画期的な三次元捲縮ポリエステル長繊維として同社が開発したもので、発色性、防汚性、耐薬品性、染色堅牢度などカーペット繊維の特性を備え、さらに使用済みのPETボトルから再生されたリサイクルチップとピュアチップを原料とする再生ポリエステル長繊維として高く評価されている。業界で初めて「エコマーク」新基準をクリアしたタイルカーペット「スミグリーンSG-300」のパイル糸にも使用されている。

住江織物のホームページ
http://www.suminoe.jp/
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