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2007年2月18日配信

インテリア産業協会 IC資格試験最終合格者は3108名に
(社)インテリア産業協会では、このほど第24回(平成18年度)インテリアコーディネーター資格試験並びにキッチンスペシャリスト資格試験の最終合格者発表を行った。
インテリアコーディネーター合格者3,108名、最終合格率21.9%、キッチンスペシャリスト合格者664名、最終合格率39.2%であった。

インテリアコーディネーター合格者の特徴をみると、年齢別で25~29歳の割合が33.5%と多く、次いで30~34歳が24.6%、24歳以下が17.4%、35~39歳が13.3%となった。特に女性合格者の8割近くは34歳以下で占められ、若い世代が多数を占める傾向は続いている。
男女別構成比は、女性78.0%、男性22.0%で、男性は前年より1.3%減少の685人が合格した。業種別の割合は、住宅・内装関係が33.6%、インテリアエレメントが21.0%とつづき、住宅・インテリア業界で54.6%と半数を超えている。一方主婦は9.5%とここ数年減少傾向にあるが、学生7.9%、他業種18.7%となっており、インテリアの仕事に関心が広がっているのがうかがえる。

また、本年度から年齢制限が廃止されたキッチンスペシャリスト資格試験では、学科コースは前年を48.2%減(93名減)となったが、総合コースでは10.8%増(152名増)となり、受験が可能となった総合コースへの受験ウエイトが高まった。
男女別構成割合では、女性が74.7%、男性25.3%とこれまで同様女性の割合が高くなっている。しかし、前年に比べ1.7ポイント高くなった男性の構成割合を見ると年々男性の合格率が高まっているといえる。
年齢別構成割合は、30~34歳が28.6%で、25~29歳(26.2%、前年29.7%)を上回って逆転した。業種別割合では、キッチン関係の住宅設備メーカーと卸売業者が全体の52.6%を占め、ほぼ前年横並びで中心的な業種となっている。
職種別構成割合の特徴として、前年最も多かった相談業務(23.5%)から営業販売(32.7%)に移り、住宅設計が前年の7.2%から11.4%まで増加しており、実務用件の高い営業販売・住宅設計に高まりが見えている。

両資格とも、今後住宅リフォーム市場の拡大により必要性が指摘されており、市場からの期待がますます高まるものと考えられる。

インテリア産業協会のホームページ
http://www.interior.or.jp/
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